エッチなチャット

妻と離婚した。原因は僕の浮気にある。これは否定しない。会社の部下の女の子とそれこそやりまくっていたのだから。
結構、肉食な女の子で迫られたのは僕の方だ。だが、それは言い訳にはしない。僕も彼女の若い体を存分に楽しませてもらった。妻は喋っていても退屈しないトークスキルの持ち主だったが、如何せん経年劣化が進んでいた。妻のくたびれたビラビラまんこよりも彼女の中は数億倍はホットだった。
若い体でセックスが満たされるようになって、僕の気持ちは次第に妻から離れていった。彼女は僕を慕ってくれているし、不倫とまでは考えていなかったが、このまま彼女を愛人にしておけばいいな、とは思っていた。
だが、彼女にとっては単なる遊びだったようだ。「もっとおキューリョーくれるトコにテンショクしまーす、ブイ!」とあっけなく僕のもとから去っていった。
そして、いったん妻から離れた気持ちは二度と戻らなかった。それは妻もうすうす感じていたのだろう。離婚を切り出してきたのは妻の方からだった。
Hなチャット
こうして、僕は独りになった。周りには妻も肉食の彼女もいない。
孤独の寂しさから僕がハマったのは、アダルトチャットだった。仕事から帰ってくるとメシもそぞろにチャットアプリでエッチなチャットができる相手を探す。少し前までは、話し相手としては妻がいて、セックス相手としては彼女がいた。それが今では、メンヘラっぽいどこぞの誰ともわからない女の子とテキストでエッチなチャットをして満たしているのだから、寂しい現実である。
そんな時に「最近、どうしてる?」と、元妻とそして彼女から同時にメールがあった。向こうから話しかけてくるなんて、これはひょっとしてどちらかとよりを戻せるチャンスなのではないか?と僕は色めきだった。
しかし、僕はその時、ちょうどチャットアプリでエッチなチャットの最中だった。チャットの向こうでは僕の言葉責めで相手の女の子がイキかかっていた。とにかく今後を考えるのは後回しだ。今はこの子をイカせよう。メーラーを立ち上げたまま、僕はエッチなチャットを続けた。
「濡れ濡れクリちゃんぺーろぺろー」・・・僕は焦っていたのだろう。チャットのつもりが妻と彼女に同時送信していた。誤爆と言うヤツだ。
もちろん、二人からそれ以降、返事が来ることはなかった。ぴえん。
チャH
エッチなチャット